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くま
RES
しんちゃんさん
ご親切にありがとうございます。
配合率分からなかったので助かりました。
APSを2%にします。
しんちゃんさんのHPに濃厚本舗さんのリンクがありますが、しんちゃんさんの会社さんですか?
濃厚本舗さんで購入しようと思います。
イプサのタイムアクアが余っており、
これにユキノシタ、ソウハクヒ、ローズマリーエキスと
APSを配合しても大丈夫でしょうか。
↓イプサの成分です
原材料・成分
トラネキサム酸*,グリチルリチン酸ジカリウム*,アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム,dl-α-トコフェロール2-L-アスコルビン酸リン酸ジエステルカリウム塩,シャクヤクエキス,精製水,ジプロピレングリコール,濃グリセリン,ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル,ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル,ソルビット液,エデト酸二ナトリウム,クエン酸,ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテル,2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液,1,3-ブチレングリコール,クエン酸ナトリウム,ピロ亜硫酸ナトリウム,ノバラエキス,マヨラナエキス,テンチャエキス,フェノキシエタノール*は「有効成分」無表示は「その他の成分」
何度も申し訳ありません。
どうぞよろしくお願いいたします。
ご親切にありがとうございます。
配合率分からなかったので助かりました。
APSを2%にします。
しんちゃんさんのHPに濃厚本舗さんのリンクがありますが、しんちゃんさんの会社さんですか?
濃厚本舗さんで購入しようと思います。
イプサのタイムアクアが余っており、
これにユキノシタ、ソウハクヒ、ローズマリーエキスと
APSを配合しても大丈夫でしょうか。
↓イプサの成分です
原材料・成分
トラネキサム酸*,グリチルリチン酸ジカリウム*,アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム,dl-α-トコフェロール2-L-アスコルビン酸リン酸ジエステルカリウム塩,シャクヤクエキス,精製水,ジプロピレングリコール,濃グリセリン,ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル,ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル,ソルビット液,エデト酸二ナトリウム,クエン酸,ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテル,2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液,1,3-ブチレングリコール,クエン酸ナトリウム,ピロ亜硫酸ナトリウム,ノバラエキス,マヨラナエキス,テンチャエキス,フェノキシエタノール*は「有効成分」無表示は「その他の成分」
何度も申し訳ありません。
どうぞよろしくお願いいたします。
くま
RES
しんちゃんさん、お返事ありがとうございます。
おすすめのユキノシタ、ソウハクヒ、ローズマリーで作る事にして漬けています。
仕上がりが楽しみです。
オードブランもどきを作りたいのですが、
オードブランも誘導体が入りだったのですね。
びっくりしました。
成分に、L-アルコルビン酸グルコシドと書いてあるのですが、
APSでいいのでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。
おすすめのユキノシタ、ソウハクヒ、ローズマリーで作る事にして漬けています。
仕上がりが楽しみです。
オードブランもどきを作りたいのですが、
オードブランも誘導体が入りだったのですね。
びっくりしました。
成分に、L-アルコルビン酸グルコシドと書いてあるのですが、
APSでいいのでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。
くま
RES
しんちゃんさん度々申し訳ありません。
昔オードブランという美白化粧水があって凄くよかったのですが廃盤になってしまいました。
同じ生薬を使って化粧水を作りたいのですが、
オドリコソウ・オウゴン・ユキノシタ・ローズマリーは混ぜても大丈夫でしょうか?
またしんちゃんさんおすすめの生薬や成分がありましたら教えて頂きたいです。
美白・エイジングに効果的なものを探しております。
オードブランを使い続けた人のブログがあって凄く肌が綺麗です↓
http://yuruyaka100.blog.jp/archives/11915399.html
どうぞよろしくお願いいたします。
昔オードブランという美白化粧水があって凄くよかったのですが廃盤になってしまいました。
同じ生薬を使って化粧水を作りたいのですが、
オドリコソウ・オウゴン・ユキノシタ・ローズマリーは混ぜても大丈夫でしょうか?
またしんちゃんさんおすすめの生薬や成分がありましたら教えて頂きたいです。
美白・エイジングに効果的なものを探しております。
オードブランを使い続けた人のブログがあって凄く肌が綺麗です↓
http://yuruyaka100.blog.jp/archives/11915399.html
どうぞよろしくお願いいたします。
くま
RES
しんちゃんさん、ありがとうございます。
生の方がドライより何か良い成分が抽出できるのかなと思ったのですが
ドライでも成分に違いが無く、腐りにくいのならドライにしようと思います。
早速ドライを注文しました!
ありがとうございます。
ずっとAPPSを愛用しているのですが、ビタミンC誘導体で一番効果的なのはAPPSなのでしょうか?
色々所説があるようで素人にはよく分からなく、どれが一番いいのか知りたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
また可能であればで結構なのですが
他社さんの成分で恐縮なのですが、しんちゃんさんはSK-IIのピテラという成分については
どのように評価されておりますか?
ずっと一度使ってみたいなあと思いつつ、高価すぎてなかなか手が出せずにいます。
どうぞよろしくお願いいたします。
生の方がドライより何か良い成分が抽出できるのかなと思ったのですが
ドライでも成分に違いが無く、腐りにくいのならドライにしようと思います。
早速ドライを注文しました!
ありがとうございます。
ずっとAPPSを愛用しているのですが、ビタミンC誘導体で一番効果的なのはAPPSなのでしょうか?
色々所説があるようで素人にはよく分からなく、どれが一番いいのか知りたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
また可能であればで結構なのですが
他社さんの成分で恐縮なのですが、しんちゃんさんはSK-IIのピテラという成分については
どのように評価されておりますか?
ずっと一度使ってみたいなあと思いつつ、高価すぎてなかなか手が出せずにいます。
どうぞよろしくお願いいたします。
くま
RES
しんちゃんお久しぶりです。
ローズマリーエキスを純米酒で作りたいです。
成分の抽出は生薬10gに対して80~90gのアルコールでとありますが、
生のローズマリーの場合は何グラム程がよいでしょうか。
生でもドライでも成分は同じなのでしょうか?
また純米酒のアルコール度数が15%なのですが、
冷蔵庫で保存すれば大丈夫でしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。
ローズマリーエキスを純米酒で作りたいです。
成分の抽出は生薬10gに対して80~90gのアルコールでとありますが、
生のローズマリーの場合は何グラム程がよいでしょうか。
生でもドライでも成分は同じなのでしょうか?
また純米酒のアルコール度数が15%なのですが、
冷蔵庫で保存すれば大丈夫でしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。
AB〇
RES
しんちゃんさん、こんにちは。
ビタミンC誘導体とピュアビタミンCはどちらのほうが効果がありますか?
今まで2,3アイテムのピュアビタミンC製品を使いましたが、どれもオイルみたいなテクスチャーだったと記憶しているのですが、それは油溶性でないと安定しないとかそんな理由からですか?
誘導体もピュアもラップパックかイオン導入が一番効果的な使い方ですか?
よろしくお願いいたします。
ビタミンC誘導体とピュアビタミンCはどちらのほうが効果がありますか?
今まで2,3アイテムのピュアビタミンC製品を使いましたが、どれもオイルみたいなテクスチャーだったと記憶しているのですが、それは油溶性でないと安定しないとかそんな理由からですか?
誘導体もピュアもラップパックかイオン導入が一番効果的な使い方ですか?
よろしくお願いいたします。
しんちゃん
AB〇さん、こんにちは
ピュアビタミンCとビタミンC誘導体では、ビタミンC誘導体の方が効果が高いと考えています。
ピュアビタミンCは水中では酸素と反応しやすいため、グリセリンやBG等の溶剤に溶かす必要があり、使用感が悪くなります。
また、酸化しやすい分、高濃度に配合する必要があります。
ビタミンC誘導体は必要な肌の酵素の種類によっては分解しづらいものもありますが、
リン酸型なら特に問題はないかと思います。
誘導体もピュアもラップパックやパックでの使用が一番浸透します。
誘導体もピュアもイオン導入も可能ですが、
ピュアの場合はイオン導入の効果はイオン化していることが
前提となります。
一般的なピュアビタミンC化粧品は安定性の面から酸性になっています。
酸性だと、イオン化はほとんどしていないため、イオン導入しても浸透しづらいです。
ピュアビタミンCとビタミンC誘導体では、ビタミンC誘導体の方が効果が高いと考えています。
ピュアビタミンCは水中では酸素と反応しやすいため、グリセリンやBG等の溶剤に溶かす必要があり、使用感が悪くなります。
また、酸化しやすい分、高濃度に配合する必要があります。
ビタミンC誘導体は必要な肌の酵素の種類によっては分解しづらいものもありますが、
リン酸型なら特に問題はないかと思います。
誘導体もピュアもラップパックやパックでの使用が一番浸透します。
誘導体もピュアもイオン導入も可能ですが、
ピュアの場合はイオン導入の効果はイオン化していることが
前提となります。
一般的なピュアビタミンC化粧品は安定性の面から酸性になっています。
酸性だと、イオン化はほとんどしていないため、イオン導入しても浸透しづらいです。