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くまえり
RES
しんちゃんさん、こんにちは
VCH-100は水溶性ビタミンC誘導体のような乾燥のデメリットがないものの、合わない人は使うと肌荒れするという声をよく目にします
私自身VCH-100は2滴ぐらいまでが肌感覚的な適量で、多くの量を使うとかぶれたり何となく肌の調子が悪くなるのを感じます
VCH-100を塗布することで生じる肌荒れ・かぶれは、肌の中で成分がどう作用してどのようなメカニズムによって引き起こされるのでしょうか?
VCH-100は水溶性ビタミンC誘導体のような乾燥のデメリットがないものの、合わない人は使うと肌荒れするという声をよく目にします
私自身VCH-100は2滴ぐらいまでが肌感覚的な適量で、多くの量を使うとかぶれたり何となく肌の調子が悪くなるのを感じます
VCH-100を塗布することで生じる肌荒れ・かぶれは、肌の中で成分がどう作用してどのようなメカニズムによって引き起こされるのでしょうか?
くまえり
RES
しんちゃんさん、こんにちは
質問1
角栓を取るためのマッサージ用に界面活性剤を含まない純粋なオイルを使おうと思うのですが、
オイルの中ではやはりオリーブオイルが一番お勧めでしょうか?
オリーブオイル以上に角栓を取るのに適したオイルの種類がもしあれば教えて下さい
質問2
トゥヴェールのマイルドクレンジングオイルもオリーブオイル主体・界面活性剤不使用の成分構成ですが、
角栓を取るだけの用途においては100%オリーブオイルを使うのとトゥヴェールのマイルドクレンジングオイルを使うのとではどちらの方がお勧めですか?
(100%オリーブオイルを使う場合は吸着精製のものを使用しようと思います)
質問1
角栓を取るためのマッサージ用に界面活性剤を含まない純粋なオイルを使おうと思うのですが、
オイルの中ではやはりオリーブオイルが一番お勧めでしょうか?
オリーブオイル以上に角栓を取るのに適したオイルの種類がもしあれば教えて下さい
質問2
トゥヴェールのマイルドクレンジングオイルもオリーブオイル主体・界面活性剤不使用の成分構成ですが、
角栓を取るだけの用途においては100%オリーブオイルを使うのとトゥヴェールのマイルドクレンジングオイルを使うのとではどちらの方がお勧めですか?
(100%オリーブオイルを使う場合は吸着精製のものを使用しようと思います)
くまえり
お返事ありがとうございます
参考になりました。角栓落としにはオリーブオイルを使ってみようと思います
更に質問です
質問1
VCH-100とオイルを手の上で混ぜてから塗る使い方をしてみたく、使うオイルとして吸着精製ラノリン・スクワラン・ホホバオイル・アルガンオイルなどが気になっています
これらのオイルの中でVCH-100と混ぜて使うとVCH-100の浸透が妨げられてしまう、別々に使った方が良いというものはありますか?
質問2
吸着精製ラノリン・スクワラン・ホホバオイル・アルガンオイル
これらのオイルの効果や特徴、向いてる肌、ニキビのできやすさなど、違いを教えて下さい
特にスクワランとホホバオイルは似たイメージがあるので、どう使い分けると良いか知りたいです
参考になりました。角栓落としにはオリーブオイルを使ってみようと思います
更に質問です
質問1
VCH-100とオイルを手の上で混ぜてから塗る使い方をしてみたく、使うオイルとして吸着精製ラノリン・スクワラン・ホホバオイル・アルガンオイルなどが気になっています
これらのオイルの中でVCH-100と混ぜて使うとVCH-100の浸透が妨げられてしまう、別々に使った方が良いというものはありますか?
質問2
吸着精製ラノリン・スクワラン・ホホバオイル・アルガンオイル
これらのオイルの効果や特徴、向いてる肌、ニキビのできやすさなど、違いを教えて下さい
特にスクワランとホホバオイルは似たイメージがあるので、どう使い分けると良いか知りたいです
しんちゃん
くまえりさん、こんにちは
VCH-100を手のひらで混ぜて使う場合、
浸透を妨げるオイルは特にありません。
吸着精製ラノリンはペースト状で保湿力が一番高いと思いますが、
閉塞性があだとなりニキビができる場合があります。
浸透性が一番高いのはスクワランでニキビの原因にもなりにくいです。
VCH-100は重いテクスチャのため、軽くするには
スクワランが一番向いています。
ホホバオイルやアルガンオイルでは浸透性もどちらも良いですが、
アルガンオイルの方が浸透性は高くなります。
ニキビのできやすさは、ニキビ菌の酵素で分解するアルガンオイルの方が出来る可能性は高くなります。
スクワランとホホバオイルの使い分けは、どちらのテクスチャが好みかで決められたら良いと思います。
VCH-100を手のひらで混ぜて使う場合、
浸透を妨げるオイルは特にありません。
吸着精製ラノリンはペースト状で保湿力が一番高いと思いますが、
閉塞性があだとなりニキビができる場合があります。
浸透性が一番高いのはスクワランでニキビの原因にもなりにくいです。
VCH-100は重いテクスチャのため、軽くするには
スクワランが一番向いています。
ホホバオイルやアルガンオイルでは浸透性もどちらも良いですが、
アルガンオイルの方が浸透性は高くなります。
ニキビのできやすさは、ニキビ菌の酵素で分解するアルガンオイルの方が出来る可能性は高くなります。
スクワランとホホバオイルの使い分けは、どちらのテクスチャが好みかで決められたら良いと思います。
らじ江
RES
しんちゃんさん、こんにちは。
ラジオ波美顔器のラジオ波とイオン導入ってどちらのほうが効果があるのでしょうか?
APSやAPPSの後にラジオ波を使っても意味ないですか?
真皮まで届きそうな気がするのでイオン導入と同等かそれ以上?の効果がありそうにも
思ったのですがそんなことはないのでしょうか?
ラジオ波を使うときも余計な成分の入っていない化粧水とかのほうがいいのでしょうか?
あと化粧水やジェルなど何もつけないでの使用が禁止されているのですが何故なんでしょうか?
もしお分かりになりましたら教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。
ラジオ波美顔器のラジオ波とイオン導入ってどちらのほうが効果があるのでしょうか?
APSやAPPSの後にラジオ波を使っても意味ないですか?
真皮まで届きそうな気がするのでイオン導入と同等かそれ以上?の効果がありそうにも
思ったのですがそんなことはないのでしょうか?
ラジオ波を使うときも余計な成分の入っていない化粧水とかのほうがいいのでしょうか?
あと化粧水やジェルなど何もつけないでの使用が禁止されているのですが何故なんでしょうか?
もしお分かりになりましたら教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。
しんちゃん
らじ江さん、こんにちは
ラジオ波とイオン導入ではイオン導入の方が導入効果があると思います。
ラジオ波は肌を引き締めたり、肌を温めたりするのがメインで
成分の浸透促進効果はイオン導入に比べると弱いです。
肌を温めると浸透は促進されるため、イオン導入の効果を上げるためのものとお考えください。
ラジオ波だけでしたら、浸透が弱いため、保存料が入った化粧品を使われても差支えないと思います。
また、水やジェルを肌につけた方がラジオ波が伝わりやすいからです。
ほかの美顔器についても水を介して効果を伝えるものがほとんどです。
なお、凹傷跡は真皮へ成分を浸透させて効果を発揮する必要があり、
医薬品のヒルドイドで効果を感じなければ、加水分解卵殻膜や
化粧品では難しいと思います。
レチノールも表面の肌をめくって、新しい肌を露出させますが
あくまで角層での話で、真皮まで及んでいる傷跡の改善は
なかなか難しいと思います。
ラジオ波とイオン導入ではイオン導入の方が導入効果があると思います。
ラジオ波は肌を引き締めたり、肌を温めたりするのがメインで
成分の浸透促進効果はイオン導入に比べると弱いです。
肌を温めると浸透は促進されるため、イオン導入の効果を上げるためのものとお考えください。
ラジオ波だけでしたら、浸透が弱いため、保存料が入った化粧品を使われても差支えないと思います。
また、水やジェルを肌につけた方がラジオ波が伝わりやすいからです。
ほかの美顔器についても水を介して効果を伝えるものがほとんどです。
なお、凹傷跡は真皮へ成分を浸透させて効果を発揮する必要があり、
医薬品のヒルドイドで効果を感じなければ、加水分解卵殻膜や
化粧品では難しいと思います。
レチノールも表面の肌をめくって、新しい肌を露出させますが
あくまで角層での話で、真皮まで及んでいる傷跡の改善は
なかなか難しいと思います。
ポチ
RES
しんちゃん、はじめまして
無印良品の敏感肌用化粧水にローズマリーエキスを1割入れて化粧水にしようと、ローズマリーを無水エタノールで抽出。
人から無水エタノールで作ったローズマリーエキスは化粧水に出来ないと聞きました。
本当に出来ないのでしょうか?
無水エタノールで作ったローズマリーエキスを化粧水にどうしても作りたいのです。ご指南をよろしくお願いします。
無印良品の敏感肌用化粧水にローズマリーエキスを1割入れて化粧水にしようと、ローズマリーを無水エタノールで抽出。
人から無水エタノールで作ったローズマリーエキスは化粧水に出来ないと聞きました。
本当に出来ないのでしょうか?
無水エタノールで作ったローズマリーエキスを化粧水にどうしても作りたいのです。ご指南をよろしくお願いします。
ぽり
RES
ジオレイン酸グリセリルについて教えて頂きたいのですがこの成分はグリセリンの仲間ですか?またグリセリンのように吸湿性のある多価アルコールですか?当方グリセリンが苦手なので質問させて頂きました。お忙しいとは存じますがご返信どうぞよろしくお願いいたします。
ぽり
しんちゃんさんご返信ありがとうございました。丁寧な説明でよく分かりました。もう一つ質問させてもらいたいのですが私は昔から吸湿性のある成分を付けると顔が黒くなって毛穴がパックリと開いてしまってとても悩んでいます。多分吸湿性のある成分が今肌にある水分を吸湿してしまって顔がくすんでしまうんだと思います。今までは吸湿性のない成分(ヒアルロン酸、コラーゲン、リピジュア、ラヒィノース、トレハロース)で化粧水を手作りしてクリームも吸湿性のある成分の入っていないものを使用してきたのですが保湿力が全然足りません。これらのものを使っていれば顔は白いのですが年齢が年齢なだけに保湿が間に合いません。どうして吸湿性のある成分が使えないのか疑問です。またこれから先ずっと吸湿性のある成分が使えないのでしょうか?本当に悩んでいるので何か分かることがありましたら教えていただけないでしょうか?お忙しいとは存じますがご返信どうぞよろしくお願いいたします。*ブチレングリコールなら付けても大丈夫です
しんちゃん
ぽりさん、こんにちは
通常、水分量が増えると、肌は白く見えやすくなるため、グリセリンなどで顔色がくすむというのは、考えにくいのです。
ただ、クリームでグリセリンフリーとなると、あまりないと思います。
保湿も弱くなるため、今のお手入れプラス、肌が乾燥する部分のみ
油分だけで構成されたバームのようなクリームを使われるか、
グリセリン配合で保湿力のあるクリーム、
たとえばキュレルのクリーム等を足されたらどうでしょうか。
グリセリン入りクリームを部分的に使えば、顔全体が暗くなることもないと思います。
グリセリン自体は肌にある成分ですし、これからずーと使えないというのはないと思います。
通常、水分量が増えると、肌は白く見えやすくなるため、グリセリンなどで顔色がくすむというのは、考えにくいのです。
ただ、クリームでグリセリンフリーとなると、あまりないと思います。
保湿も弱くなるため、今のお手入れプラス、肌が乾燥する部分のみ
油分だけで構成されたバームのようなクリームを使われるか、
グリセリン配合で保湿力のあるクリーム、
たとえばキュレルのクリーム等を足されたらどうでしょうか。
グリセリン入りクリームを部分的に使えば、顔全体が暗くなることもないと思います。
グリセリン自体は肌にある成分ですし、これからずーと使えないというのはないと思います。