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nano
RES
しんちゃんさん、こんにちは
今年の夏はとても暑かったですね。暑さで顔の毛穴がどうなってしまうのか心配だったのですが、バランシングGAローションを夏の前からずっとつけたおかげか、今年は毛穴崩壊が随分抑えられたように思います。
今日も質問をさせてください。
1)バランシングGAローションは冬の間、皮脂が少ない期間につけてもカサつきの原因になることはないでしょうか?(乾燥しやすくなってしまうなど)
2)トゥヴェールのビタミンC誘導体の化粧水などをつけるときに、ブースターオイルとしてわずかなアルガンオイルやスクワランオイルなどをつけることは、化粧水の成分の導入を妨げますか?防がないとすれば、ブースターオイルをつけるメリットはありますか?クリームのあとではなくて、一番先につける方がいいのでしょうか?
3)ミヨシの石けんシャンプー用のリンスを使っていたのですが、下のBの方は使い心地がよかったのですが、発売が終わってしまい、仕方なくAの商品を使っています。どちらもミヨシの商品です。
A)今使っているもの
水、クエン酸、クエン酸Na
B)前使っていた発売停止になったもの
水、グリセリン、クエン酸、エタノール、クエン酸Na、キサンタンガム
Aの商品を使い初めてから、Bの方の時には感じなかった、くしが髪にひっかかることがあります。キサンタンガムが入っているだけで、こんなにくし通りに影響するのかわかりませんでしたが、なにか対策を取りたいと思います。
Aにグリセリンなどを混ぜて、保湿効果や髪のサラサラ感をを上げられないでしょうか?混ぜてもよいとしたら、リンスに対して何%ぐらい添加してもよろしいでしょうか?
Aは希釈して使うタイプなので、希釈後の実際に髪につける濃度にして、なにか足せないかなと考えています。
よろしくお願いいたします。
今年の夏はとても暑かったですね。暑さで顔の毛穴がどうなってしまうのか心配だったのですが、バランシングGAローションを夏の前からずっとつけたおかげか、今年は毛穴崩壊が随分抑えられたように思います。
今日も質問をさせてください。
1)バランシングGAローションは冬の間、皮脂が少ない期間につけてもカサつきの原因になることはないでしょうか?(乾燥しやすくなってしまうなど)
2)トゥヴェールのビタミンC誘導体の化粧水などをつけるときに、ブースターオイルとしてわずかなアルガンオイルやスクワランオイルなどをつけることは、化粧水の成分の導入を妨げますか?防がないとすれば、ブースターオイルをつけるメリットはありますか?クリームのあとではなくて、一番先につける方がいいのでしょうか?
3)ミヨシの石けんシャンプー用のリンスを使っていたのですが、下のBの方は使い心地がよかったのですが、発売が終わってしまい、仕方なくAの商品を使っています。どちらもミヨシの商品です。
A)今使っているもの
水、クエン酸、クエン酸Na
B)前使っていた発売停止になったもの
水、グリセリン、クエン酸、エタノール、クエン酸Na、キサンタンガム
Aの商品を使い初めてから、Bの方の時には感じなかった、くしが髪にひっかかることがあります。キサンタンガムが入っているだけで、こんなにくし通りに影響するのかわかりませんでしたが、なにか対策を取りたいと思います。
Aにグリセリンなどを混ぜて、保湿効果や髪のサラサラ感をを上げられないでしょうか?混ぜてもよいとしたら、リンスに対して何%ぐらい添加してもよろしいでしょうか?
Aは希釈して使うタイプなので、希釈後の実際に髪につける濃度にして、なにか足せないかなと考えています。
よろしくお願いいたします。
しんちゃん
nanoさん、こんにちは
GAローションで毛穴対策ができたとのこと、嬉しく思います。
1)バランシングGAローションは皮脂をある程度抑制いたしますが、
かさつきになるほどの抑制はできません。
ただ、保湿成分はあまり入っておりませんので、ほかの保湿化粧品を併用する必要はあります
2)ビタミンC誘導体化粧水はオイルを先に使われますと、浸透が悪くなる可能性もあります。
できればオイルは後の方がよいです。
3)櫛通りはキサンタンガムやグリセリンは関係ないと思います。
クエン酸の濃度が薄くなって、髪についた石鹸が落ちていない可能性が高い気がします。
クエン酸リンスの量を少し多めに使ってはいかがでしょうか。
4)キャンデリラロウとオイルがベースになったものを使われ、毛穴に入り込んだとしても
毛穴から出てくる皮脂の力が強いので、毛穴を塞ぐことはないかと思います。
メイク落としとはなじみが良いので、落ちにくくなるということはないです。
GAローションで毛穴対策ができたとのこと、嬉しく思います。
1)バランシングGAローションは皮脂をある程度抑制いたしますが、
かさつきになるほどの抑制はできません。
ただ、保湿成分はあまり入っておりませんので、ほかの保湿化粧品を併用する必要はあります
2)ビタミンC誘導体化粧水はオイルを先に使われますと、浸透が悪くなる可能性もあります。
できればオイルは後の方がよいです。
3)櫛通りはキサンタンガムやグリセリンは関係ないと思います。
クエン酸の濃度が薄くなって、髪についた石鹸が落ちていない可能性が高い気がします。
クエン酸リンスの量を少し多めに使ってはいかがでしょうか。
4)キャンデリラロウとオイルがベースになったものを使われ、毛穴に入り込んだとしても
毛穴から出てくる皮脂の力が強いので、毛穴を塞ぐことはないかと思います。
メイク落としとはなじみが良いので、落ちにくくなるということはないです。
nano
しんちゃんさん、お返事ありがとうございます。
追加でまた質問させてください。
5)バランシングGAローションで、できてしまった毛穴のたるみを救済することはできますか?すりばち毛穴などは元に戻りにくいと聞きました。完全に元に戻らなくても改善はされるなど使い続けるとよい効果は得られますか?
普段は、ホワイトパウダーとクリスタルパウダーを1ヶ月ごとの交互に使ったり、たまにイオン導入しています。
6)キャンデリラロウはメイク落としでも十分落ちるんですね。メイク落としで落とさなかった場合、石鹸洗顔でも落ちますか?
ミツロウではいかがでしょうか?メイク落とし、石鹸洗顔で落ちますか?
7)VCH-100を化粧水やクリームの後に使ったりしていたのですが、このオイルをつける場合もブースターオイルなどはつけない方がいいでしょうか?(化粧水なしで、クリーム、オイルのみでお手入れの場合)
朝→バランシングGAローション、ビタミンC誘導体化粧水、クリーム、ブースターオイル
夜→ブースターオイル、クリーム、VCH-100
というように、お手入れ方を変えられないかと検討しています。
手元にブースターオイルとして使いたいものがあるのですが、どのタイミングで使うのが最適か試行錯誤しています。
8)美白を考えた場合、VCH-100よりクリスタルパウダーの方が透明感への期待はだいぶ大きいでしょうか?(トゥヴェールの美白の表をみました。)
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
追加でまた質問させてください。
5)バランシングGAローションで、できてしまった毛穴のたるみを救済することはできますか?すりばち毛穴などは元に戻りにくいと聞きました。完全に元に戻らなくても改善はされるなど使い続けるとよい効果は得られますか?
普段は、ホワイトパウダーとクリスタルパウダーを1ヶ月ごとの交互に使ったり、たまにイオン導入しています。
6)キャンデリラロウはメイク落としでも十分落ちるんですね。メイク落としで落とさなかった場合、石鹸洗顔でも落ちますか?
ミツロウではいかがでしょうか?メイク落とし、石鹸洗顔で落ちますか?
7)VCH-100を化粧水やクリームの後に使ったりしていたのですが、このオイルをつける場合もブースターオイルなどはつけない方がいいでしょうか?(化粧水なしで、クリーム、オイルのみでお手入れの場合)
朝→バランシングGAローション、ビタミンC誘導体化粧水、クリーム、ブースターオイル
夜→ブースターオイル、クリーム、VCH-100
というように、お手入れ方を変えられないかと検討しています。
手元にブースターオイルとして使いたいものがあるのですが、どのタイミングで使うのが最適か試行錯誤しています。
8)美白を考えた場合、VCH-100よりクリスタルパウダーの方が透明感への期待はだいぶ大きいでしょうか?(トゥヴェールの美白の表をみました。)
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
しんちゃん
nanoさん、こんにちは
5) 毛穴のたるみについては改善は難しいです。ビタミンC誘導体よりレチノールのケアをおすすめします。
レチノールは肌に合わないこともありますが、毛穴改善という点ではレチノールが一番効果が高いと思います。
6)キャンデリラロウやミツロウもお湯での石鹸洗顔なら落とせると思います。
ただ、透明石鹸や洗顔パウダーのような洗浄力が低いものはだめで、通常の石鹸をご使用ください。
7)VCH-100はオイルとのなじみはよいため、ブースターオイルを使っても問題ありません。
夜は現状の順番で差し支えないかと思います。
8)美白はクリスタルパウダーの方が効果は高いと思います。
VCH-100も美白効果はありますが、クリスタルパウダーの方が満足感が高いと思われます。
5) 毛穴のたるみについては改善は難しいです。ビタミンC誘導体よりレチノールのケアをおすすめします。
レチノールは肌に合わないこともありますが、毛穴改善という点ではレチノールが一番効果が高いと思います。
6)キャンデリラロウやミツロウもお湯での石鹸洗顔なら落とせると思います。
ただ、透明石鹸や洗顔パウダーのような洗浄力が低いものはだめで、通常の石鹸をご使用ください。
7)VCH-100はオイルとのなじみはよいため、ブースターオイルを使っても問題ありません。
夜は現状の順番で差し支えないかと思います。
8)美白はクリスタルパウダーの方が効果は高いと思います。
VCH-100も美白効果はありますが、クリスタルパウダーの方が満足感が高いと思われます。
nano
しんちゃんさん、お返事ありがとうございます。
夜のお手入れにブースターを取り入れて、上に書いた順番でしばらく試してみたいと思います。
石鹸でも蜜蝋やワックスが落ちると聞いて安心しました。
できてしまった毛穴はやっぱり元に戻りにくいんですね…。残念です。
実は、以前、アクアナノライズジェルⅢとレチノール0.1を両方試しました。刺激が多少あったので、自分の肌に合っているのか判断がつかなかったので、今は使っていなかったのですが、もう一度、レチノール0.1に挑戦したいと思い、ちょうど20日の日だったので、購入しました。
以前、使った時はアクアナノライズジェルⅢの方が刺激が弱いのかなと思っていたのですが、顔のフェイスラインあたりなど、もともと自分自身の肌質で刺激を感じやすいところに塗ると反応が見られたように思います。
また質問させてください。
9)両方とも使ってみたあとに振り返ると、どちらかというと、アクアナノライズジェルⅢよりもレチノール0.1の方が刺激感が少なかったように感じたのですが、そういうこともあると思われますか?人によっては、レチノール0.1の方が合ってるということもあるのでしょうか?
(もしかしたら、刺激が強いと聞いていたので、レチノール0.1の方は特に注意深く塗ったのかもしれません。)
今回は毛穴ケアを含めて考えたいので、Tゾーンとほっぺたの鼻の横あたりを中心に、顔のフェイスラインの方にはあまり塗らずに試してみようかなと考えています。
夜のお手入れにブースターを取り入れて、上に書いた順番でしばらく試してみたいと思います。
石鹸でも蜜蝋やワックスが落ちると聞いて安心しました。
できてしまった毛穴はやっぱり元に戻りにくいんですね…。残念です。
実は、以前、アクアナノライズジェルⅢとレチノール0.1を両方試しました。刺激が多少あったので、自分の肌に合っているのか判断がつかなかったので、今は使っていなかったのですが、もう一度、レチノール0.1に挑戦したいと思い、ちょうど20日の日だったので、購入しました。
以前、使った時はアクアナノライズジェルⅢの方が刺激が弱いのかなと思っていたのですが、顔のフェイスラインあたりなど、もともと自分自身の肌質で刺激を感じやすいところに塗ると反応が見られたように思います。
また質問させてください。
9)両方とも使ってみたあとに振り返ると、どちらかというと、アクアナノライズジェルⅢよりもレチノール0.1の方が刺激感が少なかったように感じたのですが、そういうこともあると思われますか?人によっては、レチノール0.1の方が合ってるということもあるのでしょうか?
(もしかしたら、刺激が強いと聞いていたので、レチノール0.1の方は特に注意深く塗ったのかもしれません。)
今回は毛穴ケアを含めて考えたいので、Tゾーンとほっぺたの鼻の横あたりを中心に、顔のフェイスラインの方にはあまり塗らずに試してみようかなと考えています。
みっく
RES
しんちゃんさんこんにちは!
いつもお世話になっております。
今日は白髪対策の頭皮用エッセンスの作り方を相談したいです。
ヤーバサンタに含まれるステルビンの白髪改善効果に期待し、
ヤーバサンタのハーブティーを頭皮に使いたいです。
(現状、白髪はチラホラ見えてきた程度なのでまだなんとか抗えるかなぁと期待)
エタノールに弱い肌なのでBGで抽出してエキスを作るかハーブティーを作る要領で煮出すかだと思うのですが、どちらがよいでしょうか?
レシピはBG抽出でできたエキスを5mL、1.2ヘキサンジオール2mL、総量が100mLになるまで精製水を加え1か月以内に使い切るor熱湯抽出したハーブティーに1.2ヘキサンジオールを2%加えることを考えています。
乾燥頭皮に悩んでいるのでほかにも何か加えた方がいいものや逆に加えない方がいいものなどあるでしょうか?
手元にあるものは
HR-Z、リペアエッセンス、フラーレン、アミノ酸エッセンスなどです。
アドバイスいただけますと幸いです!
いつもお世話になっております。
今日は白髪対策の頭皮用エッセンスの作り方を相談したいです。
ヤーバサンタに含まれるステルビンの白髪改善効果に期待し、
ヤーバサンタのハーブティーを頭皮に使いたいです。
(現状、白髪はチラホラ見えてきた程度なのでまだなんとか抗えるかなぁと期待)
エタノールに弱い肌なのでBGで抽出してエキスを作るかハーブティーを作る要領で煮出すかだと思うのですが、どちらがよいでしょうか?
レシピはBG抽出でできたエキスを5mL、1.2ヘキサンジオール2mL、総量が100mLになるまで精製水を加え1か月以内に使い切るor熱湯抽出したハーブティーに1.2ヘキサンジオールを2%加えることを考えています。
乾燥頭皮に悩んでいるのでほかにも何か加えた方がいいものや逆に加えない方がいいものなどあるでしょうか?
手元にあるものは
HR-Z、リペアエッセンス、フラーレン、アミノ酸エッセンスなどです。
アドバイスいただけますと幸いです!
ゆう
RES
しんちゃんさんこんにちは。
私はAPPSを手のひらで他の化粧水に混ぜて使用してるのですが、ビタミンEパウダーも同じように手のひらで混ぜて使用することは可能ですか?
私はAPPSを手のひらで他の化粧水に混ぜて使用してるのですが、ビタミンEパウダーも同じように手のひらで混ぜて使用することは可能ですか?
ゆう
すみません、追加で質問です。
ハンドプレスはした方がより奥まで入るのでしょうか?
最近最後に音楽を聴きながら2, 3分ハンドプレスをしています。
手のひらの方に浸透してしまうから逆効果ですか?
また、美顔器などで電流を流したら(EMSやRFやエレクトロポーションなど)スキンケアの成分が壊れたり(?)、+-の影響で肌とは逆の方に移動してしまったりしますか?
例えばビタミンC誘導体は-で導入されますが、植物エキスなど…
あと、美顔器(パナソニックのバイタリフトなと)で、化粧品角質への浸透を助ける毎日のケア用のモイストケア、イオンモードがありますが、+か−か分からないものは使わない方がいいですか?
ハンドプレスはした方がより奥まで入るのでしょうか?
最近最後に音楽を聴きながら2, 3分ハンドプレスをしています。
手のひらの方に浸透してしまうから逆効果ですか?
また、美顔器などで電流を流したら(EMSやRFやエレクトロポーションなど)スキンケアの成分が壊れたり(?)、+-の影響で肌とは逆の方に移動してしまったりしますか?
例えばビタミンC誘導体は-で導入されますが、植物エキスなど…
あと、美顔器(パナソニックのバイタリフトなと)で、化粧品角質への浸透を助ける毎日のケア用のモイストケア、イオンモードがありますが、+か−か分からないものは使わない方がいいですか?
もも
RES
しんちゃんさん、こんにちは。お世話になっております。
手作りのオールインワンジェルやジェル化粧水を作っているのですが、いつもモロモロが出てしまいます。
以下レシピでの改善点があれば教えていただけませんでしょうか。
また、増粘剤は粉末アルギン酸ナトリウムを使用していますが、モロモロが出ない材料をご存知でしたら教えていただけませんでしょうか?
水23g
アルギン酸ナトリウム 1.2g
ホホバオイル 1g
精油 2滴
ポリソルベート20 1g
1,2ヘキサンジオール 0.5g
手作りのオールインワンジェルやジェル化粧水を作っているのですが、いつもモロモロが出てしまいます。
以下レシピでの改善点があれば教えていただけませんでしょうか。
また、増粘剤は粉末アルギン酸ナトリウムを使用していますが、モロモロが出ない材料をご存知でしたら教えていただけませんでしょうか?
水23g
アルギン酸ナトリウム 1.2g
ホホバオイル 1g
精油 2滴
ポリソルベート20 1g
1,2ヘキサンジオール 0.5g
sakura
RES
しんちゃんさん、こんにちは。
いつもお世話になっております。
今回は、最近スキンケアに追加したクリームを夜のケアのどこに入れるとよいかアドバイスいただきたくご連絡しました。
普段使用しているのはほぼ全部トゥヴェールで、夜は①〜④の順に使っています。
①化粧水2種類
②エッセンスセレクトゲルモイスト
③レチノショット
④オイル(モリンガ、ホホバ、VCH100、ディープトリートメントオイルをブレンド)
※朝は③レチノショットを使用しないだけで他は同じ
今回新たに追加した商品の成分表示は、下記の通りです。
PG、アスコルビン酸、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(ベヘン酸/エイコサン二酸)、ポリグリセリル-10、ステアリン酸、ベヘニルアルコール、ミツロウ、ステアリン酸グリセリル(SE)
こちらの商品を追加する場合、夜の手順のどこに加えると良いでしょうか?
レチノショットの前なのか後なのかで迷っています。
レチノショットよりもかなり油分が多い感じなので、今のところレチノショットのあとに、ブレンドオイルとこちらの商品を手のひらで混ぜ合わせて塗っています。
順序と使用方法に問題はないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
いつもお世話になっております。
今回は、最近スキンケアに追加したクリームを夜のケアのどこに入れるとよいかアドバイスいただきたくご連絡しました。
普段使用しているのはほぼ全部トゥヴェールで、夜は①〜④の順に使っています。
①化粧水2種類
②エッセンスセレクトゲルモイスト
③レチノショット
④オイル(モリンガ、ホホバ、VCH100、ディープトリートメントオイルをブレンド)
※朝は③レチノショットを使用しないだけで他は同じ
今回新たに追加した商品の成分表示は、下記の通りです。
PG、アスコルビン酸、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(ベヘン酸/エイコサン二酸)、ポリグリセリル-10、ステアリン酸、ベヘニルアルコール、ミツロウ、ステアリン酸グリセリル(SE)
こちらの商品を追加する場合、夜の手順のどこに加えると良いでしょうか?
レチノショットの前なのか後なのかで迷っています。
レチノショットよりもかなり油分が多い感じなので、今のところレチノショットのあとに、ブレンドオイルとこちらの商品を手のひらで混ぜ合わせて塗っています。
順序と使用方法に問題はないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
citrus
RES
ベピオローション(過酸化ベンゾイル)と抗酸化作用の高い化粧品の併用について質問です。
ベピオローションは酸化剤であるため、抗酸化剤であるビタミンC誘導体を含んだ化粧水(薬用ホワイトニングローションαEXなど)と併用すると効果を打ち消し合ってしまうので良くないという話を聞きますが、これは本当でしょうか?
その場合、ベピオローションを使う夜のスキンケアはビタミンC誘導体化粧水は使わず保湿成分のみの化粧水を使い、ベピオローションを使わない朝のスキンケアはビタミンC誘導体化粧水を使うという風にするのが良いのでしょうか?
それとも、ビタミンC誘導体化粧水を塗布後しばらく時間を置いて浸透を待ってからベピオローションを使うようにすれば、効果を打ち消し合わずに併用ができるでしょうか?
こちらの方法が有効な場合、ビタミンC誘導体化粧水の塗布からベピオローションの塗布までの間隔はどの程度の時間空けるのが良いでしょうか?
また、VCH-100とAZAクリア(アゼライン酸20%配合クリーム)についても同様にベピオローションとの併用で効果を打ち消し合ってしまうのかどうか教えて下さい。
ベピオローションは酸化剤であるため、抗酸化剤であるビタミンC誘導体を含んだ化粧水(薬用ホワイトニングローションαEXなど)と併用すると効果を打ち消し合ってしまうので良くないという話を聞きますが、これは本当でしょうか?
その場合、ベピオローションを使う夜のスキンケアはビタミンC誘導体化粧水は使わず保湿成分のみの化粧水を使い、ベピオローションを使わない朝のスキンケアはビタミンC誘導体化粧水を使うという風にするのが良いのでしょうか?
それとも、ビタミンC誘導体化粧水を塗布後しばらく時間を置いて浸透を待ってからベピオローションを使うようにすれば、効果を打ち消し合わずに併用ができるでしょうか?
こちらの方法が有効な場合、ビタミンC誘導体化粧水の塗布からベピオローションの塗布までの間隔はどの程度の時間空けるのが良いでしょうか?
また、VCH-100とAZAクリア(アゼライン酸20%配合クリーム)についても同様にベピオローションとの併用で効果を打ち消し合ってしまうのかどうか教えて下さい。
しんちゃん
citrusさん、こんにちは
ベピオローションと抗酸化成分との併用は両方の効果が打ち消されるために同時のご使用はおすすめできないです。
ただ、ご照会の通り、朝のみベピオローションを使わずにビタミンC誘導体化粧品を使用し、
夜はベピオローション+保湿化粧品という組み合わせならよろしいかと思います。
過酸化ベンゾイルは徐々に分解して、活性酸素を放出し、効果を発揮する成分のため、
先に過酸化ベンゾイルを使用して、少し時間を空けてビタミンC誘導体を使用すると、
少しずつ分解して放出される活性酸素をビタミンC誘導体が消去してしまい
お互いの効果が弱まります。
なお、VCHー100とベピオローションの同時使用はおすすめできません。
AZAクリアとベピオローションの併用は問題ないかと思います。
ベピオローションと抗酸化成分との併用は両方の効果が打ち消されるために同時のご使用はおすすめできないです。
ただ、ご照会の通り、朝のみベピオローションを使わずにビタミンC誘導体化粧品を使用し、
夜はベピオローション+保湿化粧品という組み合わせならよろしいかと思います。
過酸化ベンゾイルは徐々に分解して、活性酸素を放出し、効果を発揮する成分のため、
先に過酸化ベンゾイルを使用して、少し時間を空けてビタミンC誘導体を使用すると、
少しずつ分解して放出される活性酸素をビタミンC誘導体が消去してしまい
お互いの効果が弱まります。
なお、VCHー100とベピオローションの同時使用はおすすめできません。
AZAクリアとベピオローションの併用は問題ないかと思います。
citrus
お返事ありがとうございます。
参考になりました。
ベピオローションは夜のみ使用で化粧水は
朝 薬用ホワイトニングローションαEX
夜 保湿化粧水
と使い分けるようにしていこうと思います。
ベピオローションを使う夜のための保湿化粧水としてエッセンスローションが気になっているのですが、ベピオローションとの相性はどうでしょうか?
エッセンスローションはビタミンC誘導体は入っていないですが、抗酸化作用のあるビタミンE誘導体のトコフェリルリン酸Naが配合されているためこれについてもベピオローションと効果を打ち消し合ってしまって相性が良くないでしょうか?
VCH-100については、朝のみ使用してベピオローションを使う夜には使用しないようにして、同時使用を避けての併用であれば問題ないと考えて良いでしょうか?
それとも、VCH-100は化粧水の水溶性ビタミンC誘導体と違って効果の持続性が高いが高いようなので、朝晩で分けて同時使用を避けての併用であっても効果を打ち消し合ってしまうでしょうか?
AZAクリアのアゼライン酸も抗酸化作用を持つ成分ではあるはずですが、ビタミンC誘導体と違ってベピオローションと同時に使っても問題ないのは何故ですか?
アゼライン酸が併用しても大丈夫ということからしてベピオローションはあらゆる抗酸化成分との併用が一切駄目ということではなさそうですが、抗酸化成分の中でもベピオローションと併用不可な化粧品成分はビタミンC誘導体以外には何が考えられますか?
(抗酸化成分といっても製品への実際の配合濃度によって影響の度合いは変わるでしょうから、成分表を豪華に見せかけるために抗酸化成分を極微量だけ配合しているような製品ならベピオローションと併用しても問題ないでしょうが、そうではなくトゥヴェール製品のように効果を発揮するための濃度をしっかり配合している製品の場合での想定でお願いします)
参考になりました。
ベピオローションは夜のみ使用で化粧水は
朝 薬用ホワイトニングローションαEX
夜 保湿化粧水
と使い分けるようにしていこうと思います。
ベピオローションを使う夜のための保湿化粧水としてエッセンスローションが気になっているのですが、ベピオローションとの相性はどうでしょうか?
エッセンスローションはビタミンC誘導体は入っていないですが、抗酸化作用のあるビタミンE誘導体のトコフェリルリン酸Naが配合されているためこれについてもベピオローションと効果を打ち消し合ってしまって相性が良くないでしょうか?
VCH-100については、朝のみ使用してベピオローションを使う夜には使用しないようにして、同時使用を避けての併用であれば問題ないと考えて良いでしょうか?
それとも、VCH-100は化粧水の水溶性ビタミンC誘導体と違って効果の持続性が高いが高いようなので、朝晩で分けて同時使用を避けての併用であっても効果を打ち消し合ってしまうでしょうか?
AZAクリアのアゼライン酸も抗酸化作用を持つ成分ではあるはずですが、ビタミンC誘導体と違ってベピオローションと同時に使っても問題ないのは何故ですか?
アゼライン酸が併用しても大丈夫ということからしてベピオローションはあらゆる抗酸化成分との併用が一切駄目ということではなさそうですが、抗酸化成分の中でもベピオローションと併用不可な化粧品成分はビタミンC誘導体以外には何が考えられますか?
(抗酸化成分といっても製品への実際の配合濃度によって影響の度合いは変わるでしょうから、成分表を豪華に見せかけるために抗酸化成分を極微量だけ配合しているような製品ならベピオローションと併用しても問題ないでしょうが、そうではなくトゥヴェール製品のように効果を発揮するための濃度をしっかり配合している製品の場合での想定でお願いします)
しんちゃん
citrusさん、こんにちは
エッセンスローションのビタミンE誘導体はビタミンCほど抗酸化力は強くないのでベピオローションの妨げにはなりませんが、ベピオローションの過酸化ベンゾイルはエッセンスローションの美容成分劣化の原因となりますので、併用はおすすめできません。
VCHー100の朝の使用で同時併用さえされなければ問題ありません。VCH-100は肌へ浸透しますので、夜には肌の奥へ浸透しています。
なお、アゼライン酸の抗酸化力はそれほど高くありません。たとえば皮脂の酸化を防いだりするほどの効果は期待できないため、ベピオローションと併用されても差し支えありません。
抗酸化成分でベピオローションと併用をやめた方が良いのは、ビタミンC系以外では、植物エキスをたっぷり入れたものやビタミンE系、コエンザイムQ10などもよろしくないかと思います。
エッセンスローションのビタミンE誘導体はビタミンCほど抗酸化力は強くないのでベピオローションの妨げにはなりませんが、ベピオローションの過酸化ベンゾイルはエッセンスローションの美容成分劣化の原因となりますので、併用はおすすめできません。
VCHー100の朝の使用で同時併用さえされなければ問題ありません。VCH-100は肌へ浸透しますので、夜には肌の奥へ浸透しています。
なお、アゼライン酸の抗酸化力はそれほど高くありません。たとえば皮脂の酸化を防いだりするほどの効果は期待できないため、ベピオローションと併用されても差し支えありません。
抗酸化成分でベピオローションと併用をやめた方が良いのは、ビタミンC系以外では、植物エキスをたっぷり入れたものやビタミンE系、コエンザイムQ10などもよろしくないかと思います。