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nano RES
しんちゃんさん
こんにちは
いつもお世話になります。

手作り石けんに、苛性ソーダと反応するので、クレイ投入は避けた方がいいというアドバイスを前回いただいて、代わりに何をオプションで入れたらいいか、考えています。
過去の経験より、オプションが入った方が石けんそのものが酸化しにくいような気がするため、何らかのオプションは入れたいと思っています。
(入れなかった時の方が、茶色いシミがついてしまうのが早いなと思います。)

1 あずきパウダー
2 きなこ
3 豆乳
4 牛乳
5 はちみつ
6 黒砂糖
7 シアバター ※スーパーファットで

上の中に、クレイと同様に、苛性ソーダに反応してしまうような材料はありますでしょうか?
オプション材料として、おすすめできるもの、できないものはありますでしょうか?
プロの目からみて、7のスーパーファットというのはおすすめできる手法でしょうか?(酸化が早いのではと、心配になり、あまりスーパーファットでは作ったことがありません。)

アドバイス頂けると助かります。よろしくお願い致します。
2016/08/23(火) 15:47 No.2013 EDIT DEL
しんちゃん
nanoさん、こんにちは

苛性ソーダと反応するのは、はちみつが一番です。
はみみつのグリコール酸や乳酸が反応して、苛性ソーダが消費され、石鹸がスーパーファットになります。
次にはシアバターでしょう。
あずきパウダーやきなこについては、物理的なクレンジング材のようなものだと思います。
豆乳や牛乳は石鹸が腐りやすくなりそうな気がします。
黒砂糖は、保湿効果を上げるのに貢献すると思います。
黒砂糖は苛性ソーダの量に影響を与えませんし、一番おすすめでしょうか。
2016/08/24(水) 00:09 No.1 EDIT DEL
nano
しんちゃんさん、お返事ありがとうございます。

黒砂糖はおすすめできるということなので、さっそく試したいと思います。

正しく理解できているか確認させて頂きたいのですが、はちみつを入れると、スーパーファットになってしまうため、石けんに入れるのには、不向きということでよいでしょうか?
量の問題で、少ない量(例えば、500gのバッチに10-15g程度)なら大丈夫というわけではなく、苛性ソーダと反応するので、避けた方がいいということですよね?

あずきパウダー、きなこがスクラブ程度の効能しかないけれど、苛性ソーダとは反応しないので、入れても大丈夫ということですよね?
同じ理由で、ハトムギ粉なんかもOKでしょうか?
2016/08/24(水) 16:19 No.2 EDIT DEL
しんちゃん
nanoさん、こんにちは

はちみつの種類によって含まれる酸の量は変わるようなので、
スーパーファットになるかどうかはあまり神経質にならなくてもよいかもしれません。
ただ、はちみつを入れることで、スーパーファットになるということより、はちみつに含まれる鉄分によって、石鹸が酸化されやすくなるという問題が生じます。
鉄は石鹸の酸化を促進させるためで、市販の石鹸にはエデト酸のような鉄を無力化するキレート剤が入っています。
そのため、石鹸にははつみつを配合されないほうがよろしいかと思います。

はちみつを入れる場合は、鉄分の含有量が極力少ないものを選ぶ必要があります。
また、あずきパウダー、きなこ、ハト麦粉は入れても問題ないと思います。
2016/08/25(木) 23:44 No.3 EDIT DEL
nano
しんちゃんさん
お返事ありがとうございます。

はちみつの鉄分が問題ないのですね、理解できました。

文面からスーパーファットもあまりおすすめできないという印象を受けたのですが、苛性ソーダのディスカウント率についてはどうでしょうか?
私はあまり過剰油脂にならないように石けんを作ろうと思い、苛性ソーダ3%ディスカウントぐらいを目安にしています。
これでも、まだ過剰油脂になってしまうのでしょうか?ある程度きっちりと油と苛性ソーダを計っても、数グラムの誤差は出てしまうかもしれないので、素人が0%ディスカウントで作るのは危険でしょうか?
世間では、ディスカウント率5%や10%などもあるみたいですが、やはり石けんが酸化しそうなので、この手法は避けています。
この点についてもアドバイスありましたら、お願い致します。
2016/08/31(水) 12:55 No.4 EDIT DEL
しんちゃん
nanoさん、こんにちは

ディスカウント率は3~5%程度が良いと思います。
苛性ソーダが過剰になるのが一番肌に悪いので、
それは避けたいですし、かといって、足りないのも石鹸の品質には良くありません。
ただ、化粧石鹸は脂肪酸の割合が数パーセント多いと泡立ちが良くなり、刺激も低くなりますので、今のやり方がよいと思います。
石鹸の酸化は空気と触れる外側からしか起こりませんし、対策については、着色が進んだ部分は削って使わないようにするのがよいと思います。
2016/09/01(木) 22:43 No.5 EDIT DEL
nano
しんちゃんさん
こんにちは

どうもありがとうございました。アドバイスいただいた内容で進めてみます。またよろしくお願い致します。
2016/09/04(日) 15:55 No.6 EDIT DEL
nano
しんちゃんさん
こんにちは

お世話になります。

以前、質問させて頂いた石鹸のオプションについて、再度、ご意見をお願い致します。

●米ぬかは苛性ソーダに反応してしまうでしょうか?

●もし、反応しない場合、以下のどちらが、石鹸のオプションとしてはよいでしょうか?

1. トレースが出た石けんのバッチに、米ぬかをそのまま投入
2. 水分の一部を減らして、石けんバッチを作り、減らした水分に米ぬかを溶いて作った米ぬか水をトレース後に投入

よろしくお願い致します。
2017/05/22(月) 14:27 No.7 EDIT DEL
しんちゃん
nanoさん、こんにちは

米ぬかに含まれるオイル分は苛性ソーダに反応してケン化されると思います。

ただ、オイル分は酸化の原因になる可能性があるため、
1. トレースが出た石けんのバッチに、米ぬかをそのまま投入
で良いかと思います。
2017/05/24(水) 08:17 No.8 EDIT DEL
nano
しんちゃんさん、
いつも回答ありがとうございます。
米ぬかをそのまま投入して使ってみます。
またの機会はどうぞよろしくお願い致します。
2017/05/28(日) 00:45 No.9 EDIT DEL