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KM RES
はじめまして。HPの「生薬化粧品作成ガイドライン」PDFに書かれていることについて質問させてください。
1.“1-5加熱処理-必ず行ってください”とありますが、ホワイトリカーで抽出する場合にも加熱処理は必要でしょうか?ほかのサイトには加熱処理をするプロセスは書かれていません。
2.なぜ生薬エキスをドリンク剤などの空瓶にわざわざ移すのでしょうか?抽出エキスをつくったガラス瓶だと加熱処理した場合、割れる恐れがあるからでしょうか?
3.Q&Aにミネラルウォーターは避けた方が良いとありますが、富士山のミネラルウォーターや湧水はどうでしょうか?

初心者の質問で恐縮ですが、教えてください。よろしくお願いします。
2015/08/18(火) 22:41 No.1907 EDIT DEL
しんちゃん
KMさん、こんにちは

ホワイトリカーで抽出する場合は加熱滅菌が必要です。
ドリンク剤の瓶に入れるのは、耐熱性があるからです。
普通の瓶だと加熱滅菌の際に割れる可能性もあるため、耐熱性がある瓶をおすすめします。

また、富士山のミネラルウォーターや湧水はミネラル分を含んでいるので避けた方が無難です。
エキスの有効成分はミネラル分と反応して沈殿を起こしやすいです。
2015/08/21(金) 00:15 No.1 EDIT DEL
KM
しんちゃん、こんにちは。ご返事ありがとうございます。
加熱減菌をする場合、最初に保存した生薬エキス(抽出剤+生薬)のガラス瓶から生薬を取り除いて液だけをろ過したエキス、または上澄み液を、ドリンク剤やアロマのエッセンシャルオイルの瓶に移して加熱減菌することはよい方法ですか?加熱減菌した後に上澄み液を移すと新たに菌が発生するのではないかと思ってしまいます。また、上澄み液のみ使う代わりにろ過したものを使ってもよいですか?

加熱減菌した生薬エキスはアルコール分がなくなっていますか?蓋をした状態なので・・・?もしそうなら、アルコールが苦手な人にも使えますね。

どうぞよろしくお願いいたします。
2015/08/21(金) 14:40 No.2 EDIT DEL
KM
すみません。先の質問の一部訂正です。
加熱減菌する生薬エキスは、蓋をした状態ならアルコール分は蒸発しないので、残っているのでしょうか? もし、アルコール分をとばしたい場合、蓋を開けた状態で加熱減菌することは可能でしょうか?ただ、この場合、アルコール分がなくなってしまうと保存が長くできないのかな・・・?という懸念があります。どうぞよろしくお願いいたします。
2015/08/22(土) 16:02 No.3 EDIT DEL
しんちゃん
KMさん、こんにちは

>加熱減菌をする場合、最初に保存した生薬エキス(抽出剤+生薬)のガラス瓶から生薬を取り除いて液だけをろ過したエキス、または上澄み液を、ドリンク剤やアロマのエッセンシャルオイルの瓶に移して加熱減菌することはよい方法ですか?

こちらは差し支えございません。
ただ、濾過液よりも上澄み液を使われることをおすすめします。
濾過の際、化粧水に配合すると沈殿する成分も一緒に出てくる可能性があるためです。

加熱滅菌の際は蓋を閉めますので、エタノールは蒸発しません。
そのまま残るとお考えください。

蓋をあけて加熱滅菌は危ないです。
エタノールは発火性の気体へと変化しますので、
火が近くにあると引火します。
また、保存性も悪くなので、加熱滅菌の際は蓋を閉めて行ってください。
2015/08/23(日) 17:22 No.4 EDIT DEL