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ひよす RES
こんにちは。しんちゃんさん
手作り化粧品を作るようになり、熱心に読ませて頂いています。

合う化粧品がないことに悩み、手作り化粧品を作っているのですが、
色々な情報を読んで、疑問が出て来ました。
どうぞ教えて下さい。m(_ _)m


1.カルボマーやヒアルロン酸と有効成分の浸透について

 ジェル美容液が作りたくて、カルボマーを使用しました。
 するっと肌に馴染み、とても良かったのですが、掲示板等で

 「カルボマーは分子が大きいため肌に浸透しない」

 と、書いてあるのを見つけました。

 今までカルボマー液に保湿成分や有効成分を入れていたのですが
 もしかすると、カルボマーが有効成分の浸透を妨げているのでは?
 と、心配になりました。(ヒアルロン酸も同様)

 カルボマーやヒアルロン酸は、有効成分のお肌への浸透を
 妨げたりするものなのでしょうか?

 また、妨げている場合、アルギニンなどの成分で代替すると
 妨げない、なんてことはあるでしょうか?
 

2.グリセリンの代わりに別の保湿剤を使う場合

 グリセリンが肌に合わないことを発見しまして
 以来、手軽に手に入るベタイン+セルロースを使用しています。

 しかし、適切な量がイマイチ分からず、
 また、過去掲示板に、濃度を上げても保湿力はUPしないとあり
 思い悩んでいます。

 どのくらいの量が適切なのでしょうか?

 ちなみに、私は冬は乾燥肌、夏はオイリーになります。


3.オウゴンエキス、ソウハクヒなどについて

 効果を期待して、市販のオウゴンエキスとソウハクヒを
 1%程度入れているのですが、先日「ちふれ」の化粧水成分を
 見たところ、0.1%程度しか入っていませんでした。
 
 多分モノは違うと思うのですが、0.1%程度でも効果がある
 ものなのでしょうか?


4.手作り石鹸と有効成分の肌への浸透について

 鹸化率90%で作った、手作り石鹸を愛用しています。
 洗い上がりが乾燥しすぎず気に入っていたのですが、
 色々勉強していくに連れて、

 10%残った油分で肌に蓋をして、化粧水等の有効成分の浸透を
 妨げていないだろうか?

 と、疑問になりました。

 手作り石鹸は、実は化粧水で有効成分を染み込ませようとする場合
 あまり良くないということはないでしょうか?


どうぞ教えて下さい。m(_ _)m

2014/02/25(火) 23:03 No.1756 EDIT DEL
しんちゃん
ひよすさん、こんにちは

まず、カルボマーですが、有効成分の浸透を邪魔することはございません。
それはカルボマーもヒアルロン酸も大きな分子で、網のような構造となっています。網目がとても大きく、有効成分は網の内外へ自由に出入りしますので、浸透を邪魔することはできません。

グリセリンの代わりですが、ベタインは1%以上配合しても基本的には保湿力は変わりません。
むしろ、BGやトレハロースなどの保湿成分を追加されることをお勧めします。
セルロースについては、保湿効果はほとんど期待できないと思います。

オウゴンエキスなどは0.1%でもそれなりに効果はあります。
ただ、弱い効果となりますので、肌実感するような効果を期待されると0.5%程度は必要だと思います。

手作り石鹸ですが、ケン化率を下げても、肌には油分はほとんど残りません。そのため、肌への成分の浸透は妨げませんので、ご安心ください。
ケン化率を下げて石鹸に残る油分は、洗浄の際に石鹸分子が油分の乳化に使われ、石鹸自体の洗浄力を落とすことがメインとなります。

2014/02/27(木) 12:19 No.1 EDIT DEL
ひよす
こんにちは。しんちゃんさん。

お返事ありがとうございます。色々と安心しました。
回答頂いた内容について、もう少し教えて下さい。m(_ _)m

1.保湿剤について

 >ベタインは1%以上配合しても基本的には保湿力は変わりません。

 と、回答頂きました。

  ・お勧めのトレハロースは、ベタインのように○%以上は変わらない、という数値はあるのでしょうか?

  ・出来ればグリセリンを入れたくないのですが、トレハロース+ベタインで、グリセリンを使わなく良いくらいの保湿効果を発揮できるものなのでしょうか?



2.手作り石鹸のスーパーファットについて

 手作り石鹸を作る時、ある程度ケン化させた石鹸を固めるための容器に入れる直前に、オイルを数パーセント加える「スーパーファット」をやっております。
 
 以前は、肌に残るオイルのため、高めの良いオイルを使うようにしていました。

 しかし、しんちゃんからのご回答から察するに、もしかして、この時に入れるオイルの役割は「洗浄力を下げる」であって、実はそんなに高いオイルを使用しても、あまり意味はない、ということなのでしょうか?


2014/02/28(金) 17:32 No.2 EDIT DEL
ひよす
3.有効成分の肌への浸透について

 最近、有効成分をお肌により浸透させたり、効果を出す方法はないだろうか、と考えています。
 今のところ、素人考えで思いついた案は下記です。
 下記案について、しんちゃんの忌憚ない感想をお聞かせ下さい。m(_ _)m

  ①"低分子"が付いている、分子が小さいものを使う
   ⇒分子が小さい方が肌にスルッと入るんじゃ、という考え

  ②濃度を上げる(危険がない程度に)
   ⇒分子の粒が多い方が、肌にいっぱい入るのでは、という考え

  ③1回に塗る量を増やす(重ね塗りする)
   ⇒極端に言うと、ビタミンCの1%液を5回塗れば5%になるんじゃ!という考え

  ④頻繁に塗る
   ⇒極端に言うと、1日1回ビタミンCの1%溶液を塗るのと比べて
    1日5回塗れば5倍の効果になるのでは!?という考え

  ⑤サロンでイオン導入をしてみる
   ⇒サイトで広島大学の研究結果、肌への浸透効果が2~3倍と読みました。

    でも、イオン導入の頻度が低ければ、(例えば月1,2回)
    やはり毎日2回ちゃんとケアするのには劣るのでしょうか?


お暇な時に、どうぞ宜しく教えて下さいませ。m(_ _)m

  
2014/02/28(金) 17:34 No.3 EDIT DEL
しんちゃん
ひよすさん、こんにちは

トレハロースも0.5%以上はさほど変わりません。
ただ、トレハロース+ベタインでもグリセリンにはかないません。
せめてBGを足されることをお勧めします。
さっぱり系となりますが、BG5%+ベタイン0.5%+トレハロース0.5%でそこそこ保湿力があると思います。

手作りのスーパーファットですが、油分を増やすのと遊離アルカリを除去するのが目的です。そのため、高級オイルを使われても安いオイルでも効果はあまり変わらないと思います。
肌に付着するなら、現実的にはオイル分より石鹸カスの方が肌には吸着しやすいです。

肌への浸透ですが、①~⑤いずれも正しいです。
ただ、どの成分でも最適な濃度があるようで、それを超えると肌は刺激と受け取ります。
とくに肌へ積極的に働きかけるような成分は、使いすぎると肌の負担が増して、肌荒れを起こすこともありますので注意が必要です。
2014/03/01(土) 15:40 No.4 EDIT DEL
ひよす
しんちゃんさん

ありがとうございます。

消毒だけに気を遣って、その他のことに関しては本当に気軽に化粧品作りをしていましたが、ちゃんと勉強しようと思いました。

色々ご意見聞けて本当に良かったです。
ありがとうございました。

また何か疑問になったら教えて下さい。m(_ _)m


2014/03/04(火) 14:26 No.5 EDIT DEL