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ちゃこ
RES
先日は色々とありがとうございました。
また質問で申し訳ないのですが、宜しくお願い致します。
水分に市販の化粧水を使用した手作り乳液を作りたいと思っているのですが、以前しんちゃんさんのところで、パラベンは多少油にも溶けてしまうので、手作り乳液やクリームに水分に市販の化粧水を使用しても、パラベンの濃度が下がってしまうので防腐効果が落ちてしまうと見た気がします。
手元にパラベンがあるので追加して入れようかと思うのですが、どのくらい配合すれば防腐効果は見込めますか?
もしくは、市販の化粧水では元のパラベン濃度が分からないので、精製水等に自分でパラベンを配合したものを使う方が良いでしょうか?
また質問で申し訳ないのですが、宜しくお願い致します。
水分に市販の化粧水を使用した手作り乳液を作りたいと思っているのですが、以前しんちゃんさんのところで、パラベンは多少油にも溶けてしまうので、手作り乳液やクリームに水分に市販の化粧水を使用しても、パラベンの濃度が下がってしまうので防腐効果が落ちてしまうと見た気がします。
手元にパラベンがあるので追加して入れようかと思うのですが、どのくらい配合すれば防腐効果は見込めますか?
もしくは、市販の化粧水では元のパラベン濃度が分からないので、精製水等に自分でパラベンを配合したものを使う方が良いでしょうか?
しんちゃん
ちゃこさん、こんにちは
市販のものにパラベンをプラスするのは、最初にどのくらい入っているのかわからないため、難しいと思います。
パラベンをお持ちでしたら、乳液100gに対して、0.25g~0.3gが必要です。ただ、完全に溶かす必要があるため、精製水には溶けず、エタノールなどに予めパラベンを完全溶解させ、それを乳液を作る最後の段階に加えるというのが良いと思います。
難しければ、市販の化粧水を使って、2~3週間程度で使い切る量のみ作られるのが良いでしょう。この場合はパラベンを足さずに作ります。パラベンが少なくなって防腐力が弱まる分、調合する乳液の量を少なめにして早めに使い切り、使用期間を短くすることで防腐対策を行うという考え方です。
市販のものにパラベンをプラスするのは、最初にどのくらい入っているのかわからないため、難しいと思います。
パラベンをお持ちでしたら、乳液100gに対して、0.25g~0.3gが必要です。ただ、完全に溶かす必要があるため、精製水には溶けず、エタノールなどに予めパラベンを完全溶解させ、それを乳液を作る最後の段階に加えるというのが良いと思います。
難しければ、市販の化粧水を使って、2~3週間程度で使い切る量のみ作られるのが良いでしょう。この場合はパラベンを足さずに作ります。パラベンが少なくなって防腐力が弱まる分、調合する乳液の量を少なめにして早めに使い切り、使用期間を短くすることで防腐対策を行うという考え方です。
しんちゃん
ちゃこさん、こんにちは
香りづけですが、50%エタノールで良いと思います。
精油を抽出するのでしたら、無水エタノールが良いのですが、問題はそうして抽出精油は化粧水に溶けませんので、化粧水に溶け込まず浮いているような状態になります。
香りは違いますが、まだ50%エタノールで抽出するものの方が香りづけとしては良いと思います。
ただ、抽出した香りというのは、何も抽出せずに香っているサンダルウッドの香りとは違う可能性もあります。
そのため、少量のみ抽出されることをお勧めします。
無水エタノールが良いかは、含水エタノール抽出が良いかは最終的に化粧水かクリームや軟膏を作るのかで変わってきます。
化粧水なら含水エタノール抽出でないと、無水エタノールで抽出した成分が化粧水に溶け込まず沈殿や濁りの原因となります。
逆に軟膏や乳化剤でクリームを作る場合は、乳化剤が有効成分と溶かしますので、そこまで気にする必要はありません。
成分の抽出においてどちらが向いているかどうかは、通常は含水エタノール抽出が向いていると思いますが、西洋ハーブについては無水エタノール抽出することで、ウルソール酸のような面白い成分がでるものがあります。
ただ、それもローズマリーぐらいなもので、あまり多くはないかと思います。
香りづけですが、50%エタノールで良いと思います。
精油を抽出するのでしたら、無水エタノールが良いのですが、問題はそうして抽出精油は化粧水に溶けませんので、化粧水に溶け込まず浮いているような状態になります。
香りは違いますが、まだ50%エタノールで抽出するものの方が香りづけとしては良いと思います。
ただ、抽出した香りというのは、何も抽出せずに香っているサンダルウッドの香りとは違う可能性もあります。
そのため、少量のみ抽出されることをお勧めします。
無水エタノールが良いかは、含水エタノール抽出が良いかは最終的に化粧水かクリームや軟膏を作るのかで変わってきます。
化粧水なら含水エタノール抽出でないと、無水エタノールで抽出した成分が化粧水に溶け込まず沈殿や濁りの原因となります。
逆に軟膏や乳化剤でクリームを作る場合は、乳化剤が有効成分と溶かしますので、そこまで気にする必要はありません。
成分の抽出においてどちらが向いているかどうかは、通常は含水エタノール抽出が向いていると思いますが、西洋ハーブについては無水エタノール抽出することで、ウルソール酸のような面白い成分がでるものがあります。
ただ、それもローズマリーぐらいなもので、あまり多くはないかと思います。