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くまえり RES
しんちゃんさん、こんにちは

ローズマリー軟膏を作る手順を読んで大まかに纏めてみたところ、よく分からないところが出てきたので教えてください
<大まかな行程>
①無水エタノールとローズマリーを容器に入れ数週間放置してエキスを抽出

②エキスのみを別容器に移す

③エキスとワセリンを混ぜ合わせ、湯煎してアルコールを飛ばす

<疑問>
・②の行程でエキスのみを移す際、どんな方法で移すのがベストですか?(コーヒーフィルターを使う、スポイトで吸う、スプーンですくう等)

・②の行程と③の行程の間に加熱滅菌やエキス精製処理をする必要はありますか?


あと、ウルソール酸の含有量が多かったり美容効果がより優れているローズマリーの産地や銘柄などはありますか?
ちなみに私が買おうと考えてるのはスペイン産の物ですが、どうでしょうか
2013/06/19(水) 10:57 No.1685 EDIT DEL
くまえり
それとローズマリー軟膏を作る際にスクワランを加えてみようと思うのですが、ローズマリーエキスとワセリンとスクワランの配合比率はどのくらいがベストになりますか?
また、スクワランはどのタイミングで加えるのが良いんでしょうか

あともう1つ別の質問ですが、ユキノシタなど生薬エキスとペリセアは同時配合可能ですか?
2013/06/19(水) 18:13 No.1 EDIT DEL
しんちゃん
くまえりさん、こんにちは

②の工程ですが、スプーンで葉を押さえながら、瓶を傾けてエキスを移せばよいと思います。

②や③の工程で、加熱滅菌やエキス精製処理は必要ありません。

ウルソール酸の含有量が多いローズマリーの産地や銘柄はちょっとわからないですね。マイナーな成分のため、どれが良いというデータがありません。
基本的にどこの産地のものでも問題ないと思います。

ローズマリー軟膏を作る際にワセリンとスクワランだけなら比率はワセリン1に対してスクワラン9ぐらいになります。
スクワランは、ローズマリーエキスをワセリンと混ぜて、アルコールを蒸発させた後、混ぜてください。

なお、スクワランにワセリンは溶けませんので、シアバターなど、常温で固形のオイルにワセリンとスクワランを混ぜて分散させるというのが良いと思います。
スクワランなどの液状油が多いとバターがうまく固まらないこともありますので、ご注意ください。
ユキノシタなどの生薬エキスとペリセアは同時配合可能です。
2013/06/20(木) 09:17 No.2 EDIT DEL
くまえり
しんちゃんさん、こんにちは
回答ありがとうございます

加熱滅菌とエキス精製処理は必要ないのですね。お手軽に作れそうで安心しました
ちなみに生薬化粧水作成ガイドラインには加熱滅菌やエキス精製処理の工程があるのに、ローズマリーエキスの場合は何故不要なんでしょうか?

スクワランとワセリンだけだと混ざらず、分散のためにシアバターなども必要になるのですね
なら面倒なので素直にワセリンオンリーにしようと思います

ユキノシタや甘草など生薬エキスとペリセアを皮膚科で処方されたビーソフテンローションに混ぜても大丈夫ですか?
↓ビーソフテンローションの成分
【組成・性状】
成分・含量 ヘパリン類似物質
(1g中)    3.0mg
添加物     カルボキシビニルポリマー、ヒプロメロース、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、1,3-ブチレングリコール、グリセリン、トリエタノールアミン、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル

それと、ビタミンC・E誘導体イオン導入の前に拭き取り化粧水としてウィッチヘーゼル アストリンジェント(ハマメリス水)を使っても導入の妨げにはなる等不具合はないですか?

また別の話題なのですが、ラクトフェリンをワセリンに溶かして軟膏になるという話を聞きました
ラクトフェリン配合の化粧品ってあまり聞いたことが無いですが、どんな効果があるんでしょうか?
ラクトフェリンは何%濃度の配合が良いのでしょうか
軟膏ではなく、化粧水に混ぜることも可能ですか?
ラクトフェリンと相性の悪い成分などもありましたら教えてください
アポラクトフェリンというのもあるようですが、化粧品として配合する場合ただのラクトフェリンと比べて何が違うんでしょうか
2013/06/20(木) 12:16 No.3 EDIT DEL
しんちゃん
くまえりさん、こんにちは

ローズマリー軟膏の場合は、無水エタノールという殺菌力の強い状態でローズマリー葉を漬け込むため、加熱滅菌は不要となります。

ビーソフテンローションには何も混ぜず使ってください。
生薬やほかの美容成分は別の化粧水に仕立てて、ビーソフテンローションの前にお使いください。

ウィッチヘーゼル アストリンジェントをふき取り化粧水として使われても差支えございません。

ラクトフェリンは血液中に含まれるタンパク質で、金属を菌から奪うことで抗菌力を発揮します。
基本的に水に溶ける成分ですので、ワセリンには溶けません。
無理に溶かしこんでもそれほど意味があるとは思えません。
また、どちらかというと外用より内服する方が効果的な成分なので、化粧品に使うメリットはないと思います。
肌には浸透しにくいほどの大きな分子ですので、美容効果も保湿以外にどこまであるか疑問です。
アポラクトフェリンはラクトフェリンから鉄イオンを除いてキレート力を高めたものです。ただ、ラクトフェリンの問題は、菌の中にはラクトフェリンから鉄を奪って成長するものもいて、一般の菌には抗菌力が出ても一部の病原菌には効かないという点です。
2013/06/20(木) 23:21 No.4 EDIT DEL
くまえり
しんちゃんさん、こんばんは

手作り化粧水のベースにビーソフテンローションを使うのはおすすめできないのですね
おすすめできない理由として、何か成分の相性が悪いとかあるんでしょうか?

あと気になっている育毛トニックがあるので、成分評価お願いします
頭皮の皮脂分泌抑制効果は期待できますか?
200mlで5250円と中々高価なのですが、それだけの価値はあるんでしょうか

【成分】
キダチアロチ液汁(50%配合)・エタノール・水・BG・オタネニンジンエキス・ボタンエキス・センブリエキス・アルニカエキス・オドリコソウエキス・オランダカラシエキス・ゴボウエキス・セイヨウアカマツ球果エキス・セイヨウキズタエキス・ニンニクエキス・ローズマリーエキス・ローマカミツレエキス・PCAイソステアリン酸グリセレス-25・フェニキシエタノール
2013/06/21(金) 01:08 No.5 EDIT DEL
しんちゃん
くまえりさん、こんにちは

ビーソフテンローションの有効成分であるヘパリン類似物質と生薬エキスが反応して、どちらの効果も損なう可能性があります。
ライン使いでは問題ないですが、調合して時間がたてば反応が進む可能性がありますので、ベースに使うのはお勧めできません。

育毛トニックですが、皮脂抑制は難しいような気がします。
まずアロエが全成分の一番最初にくる場合は、エキスの浸透性が弱まる可能性もあって、油っぽい頭皮には難しいです。
通常は浸透化剤のエタノールが一番最初にきます。
こちらは頭皮が弱い方にも使えるかもしれませんが、効果が実感できない可能性もありますので、あまりおすすめはできないです。
2013/06/21(金) 19:33 No.6 EDIT DEL
くまえり
しんちゃんさん、こんばんは

どうもありがとうございます。なるほどよく分かりました

もう一つだけ質問なのですが、ローズマリー軟膏やジャータイプの容器のクリームで指を突っ込んで使うのは不潔な気がするんですが、実際はどうなんでしょうか?
やはりスパチュラなどを使ったほうが良いんですかね
2013/06/21(金) 19:42 No.7 EDIT DEL
しんちゃん
くまえりさん、こんにちは

ローズマリー軟膏には水分が無いためを指でとっても問題ありません。菌の成長に必要な水分が不足している状態なので、菌が繁殖しないからです。

ただ、少しでも気になられるということでしたら、スパチュラを使われることをお勧めします。
2013/06/22(土) 14:04 No.8 EDIT DEL
くまえり
しんちゃんさん、こんにちは

分かりました。そのようにしてみます

興味のある良さそうな成分を全部取り入れていったら以下のようなケア用品のラインナップになりました

1. ウィッチヘーゼル アストリンジェント
2. リン酸型ビタミンC&E誘導体ローション
3. ペリセア&ユキノシタエキス&甘草エキスローション
4. ビーソフテンローション
5. ナノエマルジョン
6. VCH-100
7. ローズマリー軟膏
(3と7はこれから手に入れる予定)

もし明らかに不要、無駄と思われる物があれば教えて下さい(もしくは逆に何か追加した方がよい物も)
色々使うのは好きなので、別に無理して減らしたいという訳ではないのですが

ちなみに私の肌の状況は
インナードライ肌
脂の分泌が多く、夏でも冬でもすぐベタベタになる
笑うと頬のたるみ毛穴(涙型毛穴)が目立つ
といった感じです

角栓の詰まりが酷いのが一番の悩みでしたが、クレンジングをオイルタイプに変えたらマシになってきました
以前は酷かったニキビも最近はわりと落ち着いてきています
2013/06/23(日) 05:18 No.9 EDIT DEL
くまえり
あともう一つ質問です
葉緑素は紫外線を吸収したり酸化を促すので肌に悪いと読みましたが、ローズマリー軟膏も葉緑素が含まれていますよね
そこのところ大丈夫なんでしょうか
2013/06/23(日) 16:18 No.10 EDIT DEL
しんちゃん
くまえりさん、こんにちは

ローズマリー軟膏の葉緑素は問題になりません。
葉緑素はほとんど抽出液に含まれませんし、すぐ壊れてしまうためです。

あと、化粧水のラインアップですが、ローズマリー軟膏は夏場むずかしいかもしれません。
かなりオイリーとなるためで、一回使ってだめだったら秋まで控えられたらよいと思います。
あと、ナノエマルジョンをお使いなら、ビーソフテンローションは不要かもしれません。
ビーソフテンローションを抜いてとくに保湿に変化がなければリピートする必要はないかと思います。
2013/06/23(日) 20:58 No.11 EDIT DEL
くまえり
しんちゃんさん、こんばんは

とてもよく分かりました!
何度も質問に答えていただきありがとうございました
2013/06/24(月) 00:00 No.12 EDIT DEL
くまえり
しんちゃんさん、こんにちは

生薬化粧水ガイドラインについて質問です
抽出したエキスを加熱滅菌した後、瓶を冷蔵庫へ一週間保管してエキス精製するとありますが、
ヘキサンジオールを加えていて加熱滅菌をしない場合でもエキス精製処理は必要ですか?

また、エキス精製後に上澄み液のみを移すとありますがどのようにして移すのがやりやすいですか?
2013/06/25(火) 13:40 No.13 EDIT DEL
しんちゃん
くまえりさん、こんにちは

ヘキサンジオールを加えた場合は、精製処理は不要です。
また、上澄み液は漬け込んだ生薬をスプーンの底で抑えて、瓶を傾けてエキスを別の瓶へ移してください。
移したエキスが多少濁っていても、保管している間に上澄みができてきますので、化粧水を作る際には上澄みを使うようにすれば良いです。
2013/06/25(火) 22:53 No.14 EDIT DEL
くまえり
しんちゃんさん、こんばんは

精製処理は加熱滅菌した場合のみなんですね!
よく分かりました。ありがとうございます
2013/06/25(火) 23:29 No.15 EDIT DEL